2010年05月15日

食用不適の牛内臓を精肉店に販売 食品衛生法違反容疑で業者逮捕(産経新聞)

 栃木県警生活環境課と県警大田原署は12日、廃棄されるはずの牛の内臓を貯蔵・販売したとして、食品衛生法違反の疑いで、埼玉県熊谷市中西、牛肉卸売販売業、小林敏之(72)▽栃木県大田原市元町、従業員、丸亀安男(53)▽群馬県伊勢崎市境伊与久、へい獣回収業、新井浩志(35)の3容疑者を逮捕した。3容疑者は容疑をほぼ認めている。

 県警などの調べによると、小林容疑者らは平成21年12月から今年3月まで、大田原市町島の公営食肉処理場「那須地区食肉センター」で、解体された牛の内蔵のうち、食用検査で不合格となった肝臓(レバー)を不正に持ち出し、同センター内で貯蔵したうえ、丸亀容疑者が今年2月、その一部を県内の精肉店に販売した疑いが持たれている。

 また、小林、丸亀の両容疑者は食肉販売業の免許を持たずに、同センターで解体した牛の内臓を県内の精肉店などに販売した疑いが持たれている。

 同センターは近隣の3市町が所有し、地域の精肉店などで組織する県北食肉事業協同組合が運営。解体された肉や内臓は、隣接する食肉検査場の獣医が食用検査を実施。食用に不適とされたものを、新井容疑者が回収し、小林容疑者らに渡していたという。

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posted by ナガセ タダヨシ at 21:03| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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